私の「挑戦」上司、先輩を追い越したい
私の「楽しさ」自身が成長したと実感できたとき

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古市 伸太朗  Shintaro Furuichi
生産部 / 2014年入社

アステックグループを一言で表すと?
若い力が活躍できる会社

話している様子

常に責任感を持って仕事を

生産部は塗料の生産工場を管理し動かす部署です。数トン単位の塗料を常に安定した品質で製造し、お客様のご希望の色に調色し、お客様へ出荷するという仕事を担っています。その中で私は、塗料の調色と、運送会社の方へ引き渡す出荷までの最終工程の管理を担当しています。
自分が手掛けた製品がそのままお客様の手に届くということは、1つのミスや品質不良もお客様に届いてしまうということ。プレッシャーもありますが、自分がミスして何より困るのはお客様です。お客様からの期待に「絶対に、正確に応える」という責任感や使命感、緊張感を常に持つよう心がけています。
また、常に一定の品質を保ち、作業効率を上げ、コストダウンの方法を考えることも重要だと思います。そのために毎日のちょっとした違和感に気付き、改善のヒントを見逃さないようにしています。日々の改善がより利益を出せる仕組みに変わった時、大きなやりがいを感じます。

仕事をしている様子

楽しく働ける雰囲気の良い会社

就活中は、明るい雰囲気で同僚と笑いながら仕事がしたいと思っていました。選考が進んでいくにつれて、社内見学や座談会に参加させてもらうようになり、色々な会社の雰囲気を感じられる機会が多くなりました。けれど、理念に共感できてここで働きたい!と思っていた会社でも、実際は社員さんが暗かったり、黙々と働いているところが多くて。「この人たちは仕事が楽しいんだろうか?」と疑問でしたし、将来自分自身が楽しく働けているか不安になりました。
そんな中参加した当社の会社説明会で驚いたのが、後ろで話を聞いていた社員さんが、一緒になって場を盛り上げていたんですよね。ここまで明るい説明会というのも初めてでしたし、社員さんも学生と一緒になって笑っていて。本当に楽しんで仕事をされているんだろうなと思いました。実際のオフィスも明るく、将来自分が楽しく働けているイメージを持てて、やっぱりこの会社で働きたい、と強く感じました。

仕事をしている様子

問題に冷静に向き合う

入社3年目の頃、在庫の発注業務を担当していた時に、発注をし忘れて欠品させてしまったことがありました。自分のせいでお客様や同僚に迷惑をかけてしまったと、その時はかなり落ち込みました。でも、上司は一切私を責めることなく、すぐに手立てを考え指示を出し、解決してくださいました。
どれだけ気を付けていても、どうしても問題が突然発生することがあります。大事なことは、問題が起こったその時、自分がどう考え行動するかです。まずは落ち着いて解決方法や被害を最小限に抑える方法を考え、その次に再発防止策を考え実行すること。これが現場責任者として求められることだと、失敗を経験して初めて実感しました。後輩が同じ状況になっても、責任者を責めたり一緒に落ち込んだりするのではなく、冷静に最善の道を探すということを常に意識しています。

仕事をしている様子

頼れる工場長を目指して

4年目の時に、「福岡工場の工場長になる」と決めました。入社当初から「上に行きたい、先輩を追い抜きたい」という気持ちはずっと持っていたんですが、人をまとめ・成長に導くことは想像していた以上に難しくて、今まさに悪戦苦闘中です。「後輩が働きやすい環境を作りたい」という思いで、部全体の業務分析と改善に取り組んでいるものの、逆に苦労をかけてしまうこともあり反省もたくさんあります。けれどその中で、後輩からもらう「ありがとう」や「助かりました」という言葉一つで、もっと頑張ろうと思えます。
他には業務を数値化する方法や、そこから問題を見つけ改善する方法を日々学んでいるところです。今まで感覚で判断していたものを数字に変えることってすごく難しいんです。でも同時に、業務一つ一つの生産性やムリ・ムダが数字ではっきり見えるようになってきていて、非常に前向きに取り組めています。今学んでいることは、工場長になったら当たり前の仕事になります。一日でも早く自分のものにできるよう、さらにスキルアップを目指します。

成長することをやめない

私にとって働くとは、「自分を成長させること」です。働く中で心がけていることは、「できることを増やしたい」「求められる以上の成果を出したい」という気持ちを忘れないようにすることです。上司や先輩から指示を受けた時に言われたことをただやるだけでなく、期待以上の成果を出そうと意識することで、今まで考えつかなかったことに気付き、挑戦意欲が湧いてきて、結果的に新たなスキルが身に付いて成長を実感できるからです。これが、今の私にとってやりがいになっています。
社内での評価だけでなく、社会人として他社でも通用する人になることが最終目標です。今の自分に満足することなく、より上を目指し続けます。

生産部のある一日

始業前【メール、1日のスケジュール確認】
一日の流れを再確認し、当日の計画を立てます。
08:50 ~ 09:00【朝礼】
昨日の振り返りと、今日のスケジュールを共有し、全員の動きを確認します。
09:00 ~ 12:00【出荷作業】
当日出荷の製品は午前中が勝負!正確さとスピード両方を意識しながら作業を進めます。
12:00 ~ 13:00【昼休み】
外に食べに出ることが多いです。ここで午前中に消費したエネルギーを補充します。
13:00 ~ 16:00【出荷作業・現場の見回り】
出荷作業をしつつ、順調に作業が進んでいるか、トラブルが起きていないかなどの確認の為に工場内を見回ります。
16:00 ~ 17:00【設備導入の打ち合わせ】
外部の機械メーカーと打ち合わせ。数十万~百万単位のお金が動くため、慎重に検討します。
17:00 ~ 18:00【当日業務の報告・個人の目標業務】
毎日作業後に作業データ記録。日々の記録があってこそ、より良い仕事の進め方や仕組みに繋がります。また、チャレンジシートの目標業務や、依頼された業務もこの時間に。
18:00 ~ 19:00【一日のまとめ】
一日の振り返りと翌日の業務計画をランクUPノートに記入して、本日は終了です!