最終面接 最終面接

面接対象者

今村 嘉将さん

経営管理部 部長
2009年入社 今村 嘉将さん

人材採用を担当する人事課や総務課、財務経理課を統括している。趣味は野球観戦。少年野球からプロ野球までチェックをかかさず、人生「NOホークス、NOライフ」と宣伝するほどの野球マニア。日々仕事にプライベートに奮闘中。

面接官

平 雄騎さん

生産部 福岡工場 製造チーム
2019年入社 平 雄騎さん

全身塗料まみれになりながら日々リファインの製造に奮闘中。何事にも妥協しない職人気質であり、”貫け!リファイン愛!”を胸の中に常に掲げる。リファインを製造するために生まれてきたと言っても過言ではない。素直で真面目な性格にもかかわらず極度の寂しがり屋であることもあり、製造チーム1のいじられキャラだ。

小宮 孝也さん

生産部 関東工場
2019年入社 小宮 孝也さん

調色業務を担当し、変幻自在に色を操る魔術師だ。これまで寝る以外は笑顔で人生を渡り歩いてきた(誰も彼の真顔を見たことがない)。人と違った発想力があり、好奇心旺盛な姿はまさに「見た目は大人、中身は3歳の逆コナンくん」。100%誰からも愛されるムードメーカーとしてその名を馳せている。

今村さん、さっそくですが面接を開始させていただきます!

平さん

今村さん今村

はい、お願いします!

1. 仕事内容について

まずは簡単に仕事内容を教えてください!

小宮さん小宮

今村さん今村

経営管理部の部長をしています。私の仕事は一言でいうと、「社員がやりがいをもって生き生きと働ける環境を作ること」です。そのために、会社の中にあるヒト・モノ・カネ、情報を扱い、会社全体を統括しています。みなさんがよく知っている採用活動を行う人事課も経営管理部の中にありますよ。

2.リフレッシュ休暇について

※リフレッシュ休暇…社員が年に1度10連休を必ず取らなければならない制度

アステックにはリフレッシュ休暇という制度がありますね。この制度を取り入れられたのは今村さんだとお聞きしましたが、なぜこのような制度を取り入れたのでしょうか?

平さん

今村さん今村

それには2つの理由があります。1つは純粋に長期休暇があれば普段できないことができる。海外旅行にだって行けるし、じっくり休めるし、色んなことについてじっくり考え直すこともできます。もう一つの理由は、特定の人にしかできない仕事を減らすためです。休みの日にはできるだけ仕事をしたくないですよね(笑)だから、リフレッシュ休暇に入る直前の人は、自分が持っている業務を必死で他の人に引き継ごうとします。そうすることで、例えば誰かが病気や怪我で急に休まなければならなくなったとしても周りの人がその人の仕事をカバーできるようになるんですよね。つまり、人に仕事をつけるのではなく、仕事に人をつけることで、より組織を強くしようとする意図です。

リフレッシュ休暇にそんな深い意味があったのですね。全く知りませんでした。実際取り入れてみてその想いは実現できていると思いますか?

小宮さん小宮

今村さん今村

まだまだですね(笑)
うちの社員は真面目なので、休みの日でも電話にでちゃう人がちらほらいるんですよ(笑)。志半ばです。

一同一同

アハハハ(笑)。

3.アステック社員の魅力

アステックの企業理念は「人こそ全て 人が企業」ですが、アステック社員の「人」としての魅力はなんだと思いますか?

小宮さん小宮

今村さん今村

人格力の高さですね。一緒に働いて気持ちいい人が多いです。何を持って人格力が高いかと言うと明確なものはありません。ただ一つ言えるのは、この人について行きたいと思えるものじゃないですかね。この人と一緒にいると心地いいとか、働きやすいとかそういうことじゃないかな。

アステック社員の「人格力の高さ」はどこから来ているのですか?

平さん

今村さん今村

昇格や昇給における評価制度の内容でしょうね。仕事ができるのは大前提ですが、人間としての力を伸ばすことが評価される仕組みになっています。社内研修も、仕事力だけでなく、主体性や協調性をいかに発揮するかを学んでもらえるものに設定しています。

確かにアステックは働きやすい方が多いですよね。私は1年目なので仕事で分からないこともたくさんあるのですが、質問したら丁寧に教えてくださいますし、質問もしやすいです。人格力の高さってそういうところにも現れているのかもしれないですね。

平さん

4.多様な事業展開

アステックは創業時にはオーストラリア製塗料を扱う商社でしたが、現在では塗料メーカーに発展し、情報システム、企画部門、SVなど様々な事業、職種が存在しています。なぜこのように多方面に展開しているのですか?

小宮さん小宮

今村さん今村

社員自身が働き方の幅を広げているからです。我々の事業の母体はあくまで塗料です。でも塗料から派生して広がっていくのはすごく良いことですので、可能性を狭めることはしません。塗料だけに絞ってしまうと、他のものを販売したいときに、根拠もなく「塗料じゃないからダメ」となってしまいます。可能性があるのに頭ごなしの結論を出してしまうことは、非常にもったいない。そうならないためにも、社員が「やりたい!」と言ったことを事業に転換できるように努めています。

そういった考え方によって今の定着率に繋がっているんですね。
やりたいことを否定せず、考えを尊重する会社って素晴らしいですね。

小宮さん小宮

今村さん今村

だから、小宮さんもやりたいことがあったらどんどん手を上げてくださいね。

5.上場を目指す理由

アステックペイントは2025年の上場を目指していますね。なぜ、上場を目指しているんですか?

平さん

今村さん今村

大きく分けて2つあります。1つは社員たちのモチベーションアップです。やはり上場企業で働いているのとそうでないのだと心持ちが変わってくると思うんですよ。今以上に会社に対して誇りをもってもらえるといいですね。 もう1つは、より一層正しい経営をしなければならない状況になるからです。上場すると、正しい経営をしているかどうか監視する人が現れます。非常に細かいことまで詰め、リスクに対しての対応策を準備する必要があります。でもそのおかげで、会社としてはよりクリーンになります。この2つが理由です。

今後、今村さんがこの会社で実現したいことを教えて下さい。

小宮さん小宮

今村さん今村

今日いついかなるときに、何らかの形で、会社を辞めなければいけないことがあったとしても、明日から一人立ちしてやっていける人を多数育成すること。そして、そのような人が辞めずにアステックペイントグループで意欲を持って自己実現できる環境を作ることです。社員がやりたいことを提供し続けられる会社でありたいですし、そのために時代には反しますが実力主義の終身雇用制度も実現したいですね。もし「今とは異なる仕事をしたいから退職したい」と社員が言い出したときは、本当にアステックで実現できないのか考えて、どうしても無理そうだったときに仕方ないね、と送り出すようにしています。そして次の人が入ってきたときにはその経験を生かして同じことが実現できるフィールドを作るようにします。

6.成長ツールについて

一次面接でランクアップノートやチャレンジシート、成長対話について若手社員から話を伺ったのですが、今村さん自身これらの制度が会社に良い影響を与えていると感じたことはありますか?

小宮さん小宮

今村さん今村

結構珍しい制度だと思うのですが、この制度によって主体的に考え、目標を立てる集団になっていると実感しています。一般的には社会人の仕事上の目標は与えられることが多いですが、アステックの社員は当たり前のように、半年の目標、月の目標、週の目標、1日の目標を考える癖が付いていますね。さらに、毎日反省をする、原因を考える、そして改善策を考えていますから、成長していきます。勝手に改善をする集団になっています。昇格試験も自分で手を挙げないと受けられません。本当に良くあんなに手を挙げるな、と感心します。

7.配属先について

もし新卒で採用となった場合、配属先はどのように決定しますか?

平さん

今村さん今村

1番大事にしているのは、この新入社員はどの部署であれば入社後3年間、1番成長できるのだろうか?とイメージすることです。決まった法則のようなものはないのですが、上司との相性や内定者期間中に提出されるレポート、内定者懇親会での振る舞い、グループ課題でどんな役割をしていたか、じっくり見て、多方面から意見をいただきながら、総合的に配属先を1人1人判断しています。何が言いたいかと言うと、ものすごく真剣に考えています。内定受諾から半年以上かけて考えに考えて、こんなに考えている会社あるのかってくらい考えてますよ。

そこまで見られていたのですね。知らなかったです(笑)。

小宮さん小宮

最初の時期に予定していた配属先と変わることはよくありますか?

平さん

今村さん今村

頻繁にありますよ。送られてくるレポートで、この人こんな考え方持ってるんだ。ならこの部署、この上司の下に配属したほうが成長できるだろうな、など。

8.会社の選び方

最後の質問です。会社を選ぶ際、就活生に心がけてほしいことはありますか?

小宮さん小宮

今村さん今村

これは3つあります。1つ目は、できるだけ多くの会社に足を運んで説明を受けてほしいということ。今は情報化社会で、ネット上には情報が氾濫しています。ネガティブな情報が隠されるし、お金さえ払えば検索したときに上位に表示されるようにもできます。何が真実かわからないから逆に今の就活生は大変ですよね。泥臭いけど、足を運ぶ、そうしないと自分が実力を発揮できる会社は見つけにくくなっているでしょうね。

そうですよね。自分もリクナビなどで調べて面接など行っていたのですが、自分のビジョンとは違っていたり、自分のやりたいと思う仕事でもネットでは悪いことばかり書いていたりしました。

平さん

今村さん今村

2つ目は、会社を選ぶときは2パターンで選んでください。「その会社が売っている商品・サービスに惹かれる」のか「その会社に勤務している人に惹かれる」のか。どちらが正解とか不正解とかはありません。どちらを重視しますか?という話です。ただおすすめするとすれば、商品やサービスは時代によって変わりやすい。でもそこで勤務している人は変わりにくい。だからこそ、そこで働いている人たちとたくさん会って話を聞いてほしいですね。最後は、マイナスのことをきっちりと話してくれる会社を信じてほしいということです。欠点や改善点が「ゼロ」という会社は存在しません。全社員が100%満足してくれている会社はないです。あるとしたらそれは宗教です(笑)アステックの説明会では、何でも正直に答えます。離職率から残業時間、賞与、給与、何でも聞いてください。マイナスなことも平気で全部答えますよ。

今村さん、本日はたくさんのお話ありがとうございました。
お腹いっぱいです(笑)。貴重なお時間ありがとうございました!

平さん

一次面接

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