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Interview

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「明日が輝く工場」へ。
工場メンバー×生産部顧問座談会

工場スタッフ座談会

左から鬼塚、大野、松尾、道上、古市、伊藤

ー皆さんは工場で働くスタッフさんだそうですが、入社のきっかけは?

道上:私は高校時代美術部で、色とか絵とかが好きで将来、その方面に進みたいなと漠然とは思っていました。
高校卒業してしばらくフリーターだったのですが、23歳の夏ごろそろそろ定職につかないといけないな、という何となく焦りはあったんですよね。
次働くところは長く腰を置くことになるだろうから、少しでも自分の好きな分野とか得意な分野を活かしたいと思ってコンビニ行ってタウンワークを見たら、「君も色付けをしてみないか?」というフレーズで色付け作業の写真が載っていたんですよね。あ、色付けってなんだろう?そもそも何の会社かもわからずに、とりあえずビビッときたんで履歴書書いて送ったんですよね。その会社がアステックです。
その時はモノ作りとか、絵を描いたりとかそういうことばっかりしてたんで、面接の時に「こんなことを趣味でやってます。これなら誰にも負けない自信があります。」と熱い思いを社員に伝えたんですよね。そしたら「なかなか熱い子だねぇ」という感じで受け止めてくれて、内定をもらいました。
入った当初はまだ契約社員だったんですよね。3年間頑張って社員になって、今年入社13年目です。

ー「色」にビビッときたんですね。では、他の方の入社理由を教えてください

松尾:私は前職が歯科衛生士でしたが、なんとなく限界を感じていて、転職を考えだしていたんです。
そんな中、偶然だったのですが、道上さんが患者として私が勤務する歯医者に来院され、私が担当することになったんですよ。治療する時に毎回1時間くらい、綺麗にしながらアステックの話をお聞きして、とてもやりがいがありそうな職場だな、楽しそうだな、と感じていました。すると、ちょうど求人募集する、と聞いたので、チャンスだと思って応募して、入社することになったんですよ。

ーすごい巡り合わせですね!道上さんから話を聞いていた上で、実際に働いてみてどうですか?

松尾:道上さんから聞いていた通りの社内の雰囲気で働きやすいです。休日が多いのも魅力の一つです。

ー古市さんと鬼塚さんは新卒入社だそうですが、入社の決め手は何でしたか?

古市:学生向けの会社説明会って結構固い雰囲気の会社が多いんですよ。私が行った会社説明会では、だいたいどこの社員さんもプレゼンしている社員の話を静かに真面目に聞いてたんですけど、ここの会社だけ大笑いしてて

ー自社の社員が話してるのを見て笑っている感じですか?

古市:そうですそうです。ヤジ飛ばしたりとか。(笑)

そっちの方が楽しく働けそうだなって思って、そこで初めて受けてみようかなと思ったのがきっかけですね。

鬼塚:私も会社説明会に引き込まれたんですよ。他社と全然雰囲気が違うなって。あと、他の受検者とも仲良くなれるくらい、選考が楽しかったことも入社の決め手です。

ーアステックの皆さんは総じて雰囲気がいいっておっしゃいますよね。「アステックってここが良い雰囲気を作り出してるんだろうな」っていうのは、伊藤さん言語化出来ますか?

伊藤:コミュニケーションがあっちこっちで普通にとれる所ですかね。それくらい社長とか役員との距離も近いし、ぎくしゃくした感じもない。みんなパンパンパンパン言いたいことをしゃべる。採用の面でもそういうのを前面に出した会社であろうとしている。だからコミュニケーションをとる機会をいっぱい作ってるっていう感じがしますね。うちの大きな強みの一つですね。入社3年目ぐらいから面接官にもなりますし、年代の近い人と就職する時に会社の話ができる。普通の会社はお偉いさんが何人かいて面接するんでしょうけど、当社では若い社員が面接官になりますから、学生側からすると、近い距離感で話を聞ける場が多い。他社と比較すると、珍しい面接スタイルだと思いますよ。

ー2年目から面接に入るということは、1・2年したらこういう風になるっていう姿が見られるって事ですもんね。他にはどんな場面で雰囲気の良さを感じますか?

道上:自分がやりたいことにチャレンジできるところですね。間違えてもいいからやってみなさい、と言われるところがすごいな、と感じます。それを積み重ねることで、成功もしますので。ちょっとずつ自信がついていく。

伊藤:なにか挑戦すると失敗することもありますが、それは上手くいかないという成果。反省して、失敗を繰り返さなければいいだけなんですよ。

道上:私自身気を付けているのですが、部下とか後輩とかっていう考えではなくて仲間として同じ目線に立って話すということは考えてますね。

古市:上下関係が良い意味でゆるくて。あんまり先輩だからっていう意識がないからこそ言いたいことが言えるし、その人の視線を気にして「この人からどう思われているんだろう」っていうのはあんまり気にせずに働けてるし、そういうところでのびのび働いて会話がはずんだりとか、つながってる感覚はあります。

ーコミュニケーションが増えて、良い会社を作っていく土台になってるかもしれないですね。では、働く上での厳しさも教えてください。

道上:入社時の話に戻るんですけど、タウンワーク見ても肉体労働ばっか載ってたんですよね。就職氷河期みたいな時代だったんで。その中に「色」ってワードがあったら芸術的なところを匂わせるじゃないですか。そこで芸術的なところを生かせるのかなと思ってたんですけど、正直自分が考えてるような仕事内容では全然なくて、美術目線でこの色とこの色混ぜてこういう色作ればいいって軽い感じでやっていたんですね。だけど、働いてみてバッチリ調色するっていうのは「こんなもん」ではできなくて、働くって難しいなと思いましたね。

結局、色付け自体はあんま向いてなくて。そうこうしているうちに、塗料を売るための建築サンプルを作る部署で働いている人が辞めるから、道上君やってみないか?って声かけられて。趣味でプラモデルとか作ってたのもあって、細かーい仕事するの得意なんですよ。そこで性にあったというか。

ー適材適所で働けていることが13年続いている理由なんですね。他に何か笑い飛ばせるような失敗などあれば。

鬼塚:ちっちゃい失敗をたくさんしますね。その度に古市さんが来てくれて一緒に解決してくれるのですごく頼りにしてます。

ー素敵なチームプレー!他には何かありますか?

一同:・・・。笑

伊藤:出てこないっていうことは、失敗してるとかしてないとか記憶に残らないくらいだから、それはそれでいいんじゃないんですかね。多分色々失敗してるんでしょうけど、失敗が残ってないからみんなで上手いことリカバリーしていて。

ー次に生かされてるってことですよね。

(ここで、一仕事終えた新卒入社3年目の大野さんが参加)

ー大野さん、アステックの工場で働く楽しさを教えてください。

大野:もともと、家が近いっていう理由で志望したんですけど、最終的にはお客さんに荷物が届いてクレームとかがなくお客さんが喜んで頂いた時に、「ああ、やっててよかったな」って思いますね。お叱りもあるんですけど、そういう時は営業さんも助けてくれて、みんなお客さんのことを第一に考えているって思います。
調色はほかの会社よりは厳しくやっていますね。目視確認だけの会社もあるようですが、アステックは機械を使っているので、そこはお客さんにも信頼してもらってるっていうのはありますね。

古市:結構お客さんとの距離が近いので、急な要求もあったりするんですけど、きちんと答えていってたら、営業の人から「お客さん喜んでたよ」と教えてもらったりとかありますね。

伊藤:塗料を作って、調合して、処理して出すところまで一気通貫でやってるところってなかなかないんですよ。うちはいわゆる直販をやっていて、そこに問屋さんとかも全然いないので、登場人物がお客さんとアステックしかないんですよ。だから今日中にこうして欲しいなどいろんな細かい要求にも1対1なので対応しやすいんですよね。

ー距離が近いと、直にお客さんの声を聞くことができてやりがいがありますね。最後に、今後成し遂げたいことを教えてください。

道上:特許ですね。便利アイテムの特許。塗料以外にも、いろんなものを売っていこうっていうのがアステックの今後の課題なんですよ。塗料以外のところで、新しいものを開発していって、それの特許をとる。まだ空想ですけどね。

松尾:私は入社半年くらいなので、会社全体の動きを把握していきたいなっていうのが一つと、アステックの「塗料以外にもいろんなことに挑戦していこう」っていう思いにしっかりついていけるようになりたいなと思います。

鬼塚:私もまだ入って半年なので、まずは前任の方のやっていた仕事を全部できるようになる。それができるにようになってみんなに頼られるような人になりたいと思ってます。あとは、自社の塗料を使って函館に一戸建てのマイホームを建てたい

古市:直近ですが、関東に工場ができたんですよね。僕は福岡でみんなをまとめなきゃいけないので、まずは関東より福岡の工場の方がすごいねって言われることが目標ですね。嫌じゃないですか、関東に負けるの。(笑)

大野:僕は自分自身の存在価値を出したいな。今は工場でしか作業してないし、入社3年目でまだ視野も狭いし、工場以外のことわかんないので、アステックがいろんなことに手を出すことも考えて、そこに通用する自分自身の存在価値を上げたい

ーみなさん、アステックの今後を見据えての目標を持っているんですね。伊藤さん、みんなの成し遂げたいことを聞いてどうですか?

伊藤:なかなか聞く機会ないですよね。それが出来るようにしてあげたい。「アステックの組織がなくてもやっていけるような人になりなさい」とよく伝えるんですが、「アステックの冠がなくなったら何ができるんだろう」っていう風にならないようにしてもらいたい。いわゆる、手に職を付ける気持ちでやってほしい。

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