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Interview

インタビュー

「私も働ける」のモデルケースに。
働くママさんインタビュー

菊竹紀子 働くママサークル 代表

2013年入社。2児のママ。
社内の「ママサークル」の代表。元気ハツラツな笑顔で生き生き働く姿が魅力的。
会社のロゴをバックにした写真撮影時の一言「こういうのやってみたかったんです!」

「子供が風邪をひいたら即帰って下さい」柔軟な対応が入社の決め手

ー菊竹さんは入社時にすでにお子さんがいたそうですが、アステックに入社したきっかけは?

面接で「子供が風邪をひいたら即帰って下さい」と言われたのが決め手になりました。

転職の時は他にもいろいろ受けたんですけど、「1歳の子供がいて、風邪をひいても私しか見る人がいなくて」と言うと、「あぁ、じゃあごめんね」って面接でバッサリ言われることがあって。そんな中でアステックは「いいよいいよ。その時は遠慮せず休みなよ。」と言ってくれた唯一の会社だったので、入社を決めました。

保育園で熱が出て、すぐ迎えに行かなくちゃいけない時もあるじゃないですか。それを受け入れてもらえないと辛いですよね。うちみたいに「早くお迎えに行ってあげてほしい」って言われると、生活的にも気持ち的にもすごく楽です。

ー現在、子育てをしながら働いているママさんは何人くらいいるんですか?

小学生以下のお子さんのママは10人くらい。ママさんにとっては子供が小さいと休みがちになったり、フルタイムで働くのは難しい人が多いし、人によって家の距離も違います。この人は近いから5時ぐらいまで働ける、ある人は3時までしか働けない、というそれぞれの事情にも柔軟に対応しているので、すごく働きやすくてママさんがどんどん増えていっています。

同じママの立場で悩みを聞いて、改善していける環境

ーママサークルの代表をされているそうですが、立ち上げたきっかけを教えてください。

2017年に、私が第二子を出産してちょうど復帰したタイミングで社内サークル制度が出来ていました。ママさんが社内に増えていく中で、私も何か集まってランチとかしたいなぁって思って立ち上げました。

ーサークルではどんな会話をしていますか?

例えば、夜ご飯のメニューどうやって考えてる?とか、ほんとに世間話に近い感じですね。

時短レシピを教えたり。あと朝の子供の準備って時間かかるじゃないですか。朝起きてからの流れや寝る準備がどうやったらスムーズにいくかなど、家事のお役立ち情報をシェアしてます。

ー仕事面の相談もあるんですか?

サークルの場では軽く触れる程度ですが、3ヶ月に1回、社内で定期的に面談をするようにしてますね。そこで「最近休みがちだったけど、子供の体調不良だったの?」という話をしたりします。時短制度を使っているとはいえども、やっぱり仕事ってどんどん増えていくんですよね。私が経営管理部という部署にいるので、「切羽詰まってない?業務もみんなとシェアできてる?」という現状の悩みから今後どうなりたいかまで、私を通じて上長に言うのが私の役目かなって思っています。人事にも報告すると、「それじゃあこうしようか。」「逆にどうしたらいい?」と前向きに考えてくれます。

ー仕事の悩みも同じ立場のママさんに相談できるのはすごくいいですよね。

「わかるわかる」って共感できるんですよね。結果、解決しなかったとしても、誰かに言って発散するだけでも気持ちが楽になると思います。

サークルとは別の話になるんですが、先日「能力はあるけどフルタイムで働けないが故になかなか就職できない」という経験をしたママさん達の採用イベントに参加しました。

再就職を希望するママさんたちが、ステージ上で「私、こんな能力があります」ってスピーチするんですよ。企業も20社くらい来ていて、いいと思った人がいたらその場で面談して、採用に結びつけていくというイベントでした。

ー素敵なイベントですね。

意欲的なママさん達の話を聞いて、凄く刺激をもらえました。
あと、子育ての経験って仕事にも通じるところがあると思うんですよね。マネジメントとか、マルチタスク能力とか。

普段いうことを聞いてくれない子どもに対して「この言い方ならおとなしく言うこと聞くなぁ」とか伝え方を工夫してみたり。

そこにパパの管理も入って、2人をマネジメントしていく。パパにはいつもと言い方を変えてみたら、すんなり家事を手伝ってもらえたり。子育てをする中でマルチタスク管理能力っていうのは結構ついてくるものがあるので、「自分なんか、子育てしかしてなかった」と思っている人もいるんですけど、「いや子育てってすばらしいことですよ」って逆に言ってます。

どんなライフステージでも、生き生き働けるように

ーママではなくても、そういった取り組みが社会に与える影響は大きいんじゃないでしょうか。

そうですね。例えば、今はお子さんがいなくても、「ここだったら結婚して出産しても続けられるんだ」っていうモデルケースになっていると思います。

男性からも「色んな働き方を提供してもらえると、男性側からしてもいい会社だと思うんだよね」と言われることもあります。なので、今後もいろんな悩みを抱えている方への支援制度も作っていきたいですね。ママさんだけではなく、介護など、いろんなライフステージに対応した仕組みを作っていきたいです。

ー様々な事情に悩むことなく、ライフステージにあった働き方ができるのは素敵ですね。最後に、菊竹さんの今後の目標を教えてください。

自分が生き生き働くことで子供に「お母さんかっこいいな、働くってかっこいいな」って言ってもらえるようになりたいです。

昇格試験制度があるので、ある程度子育てが落ち着いたら上を目指していきたいです。

実際に、高校生のお子さんがいるママ社員さんが、1年前くらいに昇格試験を合格されていて、その方から言われたのは、「子供が小学生になったら勝手に遊びに行きだして自分の時間が出来るから、そのときに試験を受けるのがチャンスだよ」と。その方をロールモデルにしています。

ーそういう先輩がいると、「私もいけるんだ」ってかなりモチベーションアップしますね。

全力で子育てしながらキャリアアップを目指せる環境に行きついて、アステックとは本当にいいご縁でしたね。

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