
日本の中心、東京の街で、
「自分らしく働く」を
実現!
営業本部 顧客事業部 東京営業所
J.Iさん/2022年入社
現代ビジネス学部 地域経済学科卒
入社の決め手を教えてください。
大学時代は小売業でアルバイトをしていて、社会に出たら、BtoBの会社で働きたいと思ったんです。長期的なビジョンでお客さまとじっくり向き合える法人営業がいいな、そのなかでも衣食住に関わる仕事に就きたいなと。アステックペイントは合同説明会で初めて知ったのですが、いきいきとエネルギッシュで明るい先輩方をみて、「みんな若くして成果を出されているんだ」と憧れをもちました。とくに選考の過程で印象的だったのは、人事以外の社員の方とコミュニケーションをとる機会が多かったことです。就活全体の相談にものってくださったりして…あまり緊張せず、自分らしさを出して、自然体でいけたことが自分のなかでは大きかったです。遮熱塗料メーカーシェアNo.1の実績があること、業績売上を伸ばしつづけていることなどから、常に変化しつづける成長企業であることも魅力的でした。

担当している仕事内容について
教えてください
いわゆる営業職で、塗料を通じて既存のお客さまを定期的にサポートさせていただきつつ、新しいお客さまへのアプローチ、生産性向上アプリの販売、勉強会やイベントの企画運営などを行います。メインは東京と栃木エリアで、50社ほど担当中。僕が一番大事にしていることは、傾聴の姿勢。お客さまのビジネスの成長に貢献するパートナーの一人として、その気持ちや想いに寄り添いながら、じっくりお話を聴くことを大切にしています。

仕事が「楽しい!」と思う瞬間はどんなときですか?
やはり営業なので、数字目標の達成は最大の喜びです!達成に向けて波にのってるなと感じたり、状況がよくなってきたと感じるときは楽しく働けているなと思いますね。1年目〜3年目の前半くらいまで同じチームだった先輩がいらっしゃるんですが、「Iさんなら大丈夫だよ!」という激励をいただくことが多くて。僕にも後輩ができましたが、先輩と同じように「君なら大丈夫だよ」と背中を押したいと思っています。アステックペイントは年齢の若い社員も多いですが「信頼して仕事を任せる」社風があるため、成長意欲もスピードも高くなっているのだと感じます。

入社後の自分の変化、成長エピソードを教えてください
大学時代も地元の福岡で実家暮らしだったので、「東京勤務」の内示が出たときは「え!」という感じだったんです(笑)。でも世界をリードする東京で営業の仕事ができるって、すごくチャンスだなと。それも若いうちに上京できるってなかなかない。結果、めちゃくちゃよかったと思っています。1年目はとにかく先輩から言われたことに応えるのに必死だったんですが、最近はいったん自分のなかで咀嚼(そしゃく)して、「もっとよくするためにはどうしたらいいんだろう?」ということを考えられるようになりました。営業といってもそれぞれスタイルがあるので、先輩や同期のいいところをちょっとずつ取り入れて、実践したり。あと同じ部に同期が3人いるのですが、彼らの存在がすごく大きいんですよね。しょうもないことも、仕事の熱い話も、将来のことも。毎日いろんなことを語って、切磋琢磨し合えるかけがえのない仲間です!
最近では昇格試験をとおして、自分の数字だけでなく「営業所の予算達成のために動く」ことができるようになりました。全体の数字を見ながら手立てを考え、行動管理を行ったことで、「チームで勝つ」意識がうまれるように。これから1年後にはチームリーダーになり、営業所の予算達成のために努力し続ける人財になっていけたらと思っています。

OFFの過ごし方
営業所に7人同期がいるんですけど、みんなと予定を合わせて年に2回くらい旅行に行きます。温泉とおいしいものを食べることが目的で、これまで熱海や箱根などに行きましたね。あと社内サークルはバドミントン、スノボに参加しています。一人で過ごす週末は、家の近所をサイクリングしたりして、自分のペースで東京の街を楽しんでいます。

ある1日のスケジュール
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9:00
移動
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10:00
加盟店様への訪問
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11:00
移動
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12:00
昼休憩
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13:00
加盟店様への訪問②
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14:00
社内業務/依頼対応
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15:00
移動
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16:00
加盟店様への訪問③
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17:00
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18:00
帰社(打ち合わせ内容の記入)
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19:00
退社